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早いもので一月も後半となりました。まだ「明けましておめでとうございます」という挨拶もおかしくはありませんが、年度末を迎えてバタバタしております。皆さんのお正月はいかがでしたでしょうか?
2010年は大晦日からの寒波で荒れ模様の中スタートを切りました。今年は暦の関係で短い正月休みでしたが、やる事は例年と同じ。バタバタしながら大晦日と三が日を過ごしました。幸い雪は思ったより少なくて道足はまずまずで、年始回りも順調でした。
わたくし事ですが、16年と3か月一緒に暮らした愛犬が1月3日に老衰のため、静かに息を引き取りました。16年前、当時まだ小学生だった子供にせがまれて家族の一員として迎え、旅行にスキー、キャンプと足手まといとなりながらも子供の成長を見守ってくれた愛犬でしたが、寄る年波には勝てず2か月弱の介護生活を経て天寿を全うしました。小学生だった子供も今春の就職が決まり帰省中でのこと。「帰りを待っていた」ようにひとり別れを告げて逝ってしまいました。
別れの時に
「散る桜 残る桜も 散る桜
散った桜に 恥じぬよう」
と送る言葉を一緒にしてお別れをしました。
これは
逝くひとに対し、この世に残った我々もやがては逝く身。その一大事に気づいて残された人生を大切に生きようという仏教の教えだそうですが、逝ったひと(犬)に恥じないよう残った家族、力を合わせて暮らして行きますと下の部分を私が加筆したものです。
皆さんの正月はいかがでしたでしょうか?
迎えた平成22年、新政権下でのかじ取りが注目され、期待される一年となります。
不安もあれば大きな期待もあります。
私も的確かつ迅速な対応を心掛けながら農協のかじ取りに当たって参りたいと考えております。組合員の皆様方のご理解とご協力を心から宜しくお願い申し上げます。
新しい年が組合員の皆様にとって良き一年となりますようご祈念を申し上げます。
平成22年1月21日
にいがた南蒲農業協同組合
代表理事組合長 吉田 文彦
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