|
2010年
・2010年07月09日
・2010年06月04日
・2010年05月06日
・2010年04月01日
・2010年03月15日
・2010年02月01日
・2010年01月21日
・2010年01月04日
2009年
・2009年12月28日
・2009年12月08日
・2009年10月29日
・2009年10月14日
・2009年09月03日
・2009年08月06日
・2009年07月22日
・2009年06月26日
・2009年06月02日
・2009年05月07日
・2009年04月01日
・2009年03月16日
・2009年02月01日
・2009年01月23日
・2009年01月01日
2008年
・2008年12月15日
・2008年11月25日
・2008年11月12日
・2008年10月15日
|

ゴールデンウィークも終わり、いよいよ管内の田んぼもみどり色を濃くし始めました。
穏やかな天候に恵まれ、一年で一番過ごしやすい季節でもあります。
今、育苗センターが苗出し本番を迎えております。職員も混種事故の無いように注意をしておりますが、生産者の皆さんも引き取り時には再度の確認をお願いいたします。
田植え作業がひと段落したら、職員が出荷契約に集落を回りますので今年度もJAへの全量出荷にご理解とご協力をお願いいたします。
さて、先日(4月26日)第八年度通常総代会を開催し、ご意見を頂きながらも全議案承認決定を頂きました。ご出席を頂いた総代各位に心から厚く御礼を申し上げます。ご決定頂いた剰余金処分案にそって後日出資配当をすべく準備を進めております。
今年の総代会のなかで質問や意見が多かった項目はやはり農林中金の報道に対する項目でした。世界的金融危機から銀行や証券会社が相次いで赤字見込みを発表する中で、農林中金は「6,200億円の赤字見込み」との報道がなされたためご意見ご質問が集中したようです。JAへも農林中金の新潟支店長が何度か見えられ現状(9月期・12月期)や対応策(改善策)の説明を頂きました。決算が確定していない段階での発表は金融機関として無用な混乱を避けるとの考え方から、ハッキリとした数字は伺えませんでしたが、4月28日の発表では6,100億円程度の経常損失を計上する見込みとのことです。言うまでもなく、皆様方からお預かりしたJA貯金は、組合員への貸付や国債を中心とした有価証券で運用し残額を県信連に預け入れしております。同じく県信連も貸付と有価証券運用などの運用を除いて農林中金に預け入れ、農林中金の運用益から例年利息や配当という形で県信連に還元され、JAもまた県信連から還元を受けております。このJAバンクの一員として今後もお互いに支え合いながらも、今後このようなことの無いように運営するよう申し入れたところでございます。農林中金はJAとJF(漁協)による増資によりメガバンク並みの自己資本比率(健全性の指標)を確保し、平成21年度もJA・JFへの還元を例年並みにすることを第一義の事業目標としております。今回の金融危機で組合員やご利用頂いておりますお客様に大きな不安を与えてしまったことに対し心からお詫びを申し上げますとともに、このようにJAバンクにはJAの経営が困難になることを未然に防ぐためのJAバンクシステムと一般金融機関の預金と同じように貯金保険制度による二重のセーフティーネットがありますのでご安心頂き、さらなるご利用を心からお願い申し上げるところでございます。
総代各位から頂いた貴重なご意見は今後のJA運営に役立たせ、喜んで頂けるJA事業の実現に全力で取り組んで参ります。大変ありがとうございました。
平成21年05月07日
にいがた南蒲農業協同組合
代表理事組合長 吉田 文彦 |