
三月に入り、三寒四温を繰り返しながら迎える春に思いを巡らす・・・気のもめる頃となりました。風邪から花粉症へとマスクマンの姿はなかなか減りません。皆さんはいかがでしょうか?
さて、JAにいがた南蒲の20年度決算の結果が出ました。全国監査機構の監査も終わり、監査証明が届くのを待っております。現在は各地区で集落座談会を開催しております。20年度事業の結果報告と21年度事業のおおよその計画などをお伝えし、ご意見を頂く機会として職員が出かけております。この時期の座談会は従来、生産調整の座談会として開催されてきた地区が多かったところですが、生産調整とJAの事業報告の機会として全地区統一して開催させて頂いております。
20年度の事業報告の中で、剰余金の処分案もご説明させて頂いております。
以前からお伝えしているように、100年に一度とも言われております急速な景気の後退は21年度に影響を及ぼす部分が20年度より多くなると見込んでおります。その意味から、更なる景気後退や農業情勢に臨機応変に対応できるように次期繰越金を例年より多く持ち越しさせて頂く処分案をご提案させて頂いております。昨年末には、燃油高騰対策としてJA供給の免税経由にリッター10円、飼料高騰対策としてJA供給高に対し1%の助成を致しました。今年度は肥料高騰対策として助成を実施しております。
更に今後の情勢の変化には早め早めの対策を打って参りたいと考えておりますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、例年4月に実施しておりました定期人事異動を一か月早めて3月に実施致しました。支店、センター、各施設ともに新しい顔が配置されております。職員には一日も早く組合員の皆様に名前と顔を覚えて頂くように工夫をするようにと話しておりますが、是非皆様からもお声掛け下さるようお願い申しあげます。
春も近づき気がもめる頃となりましたが、季節の変わり目の健康管理には十分ご留意下さい。
平成21年03月16日
にいがた南蒲農業協同組合
代表理事組合長 吉田 文彦 |