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「マメな人ね」

 今日は大荒れ、猛吹雪です。

 一月半ばにひと段落した感のあった降雪でしたが、再び冬型を強め平成18年豪雪に迫る勢いで降り続いております。連日の除雪作業、大変ご苦労様です。
 JA管内でも豪雪地として有名な下田地区ではすでに2~3回の雪おろしが行われており、2月に入って初めての週末までに更にもう一回雪おろしをしなければ・・・との声が聞かれています。
  「昔の事を思えばまだまだ・・・」とのお年寄りの声もありますが、昨年に続いての豪雪に疲労と暖房費増高で天気予報を恨めしく思う毎日です。雪おろしや除雪作業中の事故も多発しており、充分な準備と慎重な作業をお願いします。

「春の来ない冬は無い」  がんばりましょう!

 さて、JAにいがた南蒲も本日(2月1日)新年度を迎えました。
新年度を迎え、今年は国連が定めた「国際協同組合年」ということもあり、組合員はじめ地域の皆様との「絆」を深め、協同の力を大きく膨らませる年にしたいと考えております。
  年々、厳しさを増す農業情勢と日本の農業が壊滅的打撃を受けるTPP問題、そして原発事故による放射性物質に対する安全性を含めた「安全安心」な農産物生産と課題難題山積の中ではありますが、今こそ協同組合運動を広め高めて協同組合が持つ人と人との繋がりの温かさや共助の心を国民各層から広くご理解を頂けるよう役職員あげて頑張って行きたいと思います。

 閑話休題

 2月に入り節分が近づきました。
 だから・・・ってことではありませんが、にいがた南蒲産の最高級大豆を使用した豆菓子「あなたって、マメな人ね。」を本日発売いたしました。
 南蒲産の農産物を総称して「なんかん育ち」と呼び、販売拡大にあらゆるPRに当たって参りましたが、その一環としての試験販売です。もともとは当JAのプライベートブランド米を「なんかん育ち」と命名したことから始まった取り組みですが、「何もコメだけがなんかん育ちじゃない」、「折角のネーミングがもったいない」との意見があったことから南蒲産農産物を総称して販売促進にあたろうということになり始まったものです。
 なんかん育ちをもっと美味しく作って、もっと食べて頂いて、もっとたくさん作りたい・・・そんな生産者・JAの想いから南蒲産の農産物を模したゆるキャラまで作って頑張っています。昨年はスーパークールビズの対応としてそのキャラクター入りのポロシャツ・Tシャツを作成し、販売促進や直売所などで職員が着用してPRしました。生産者からもご注文を頂いたことから、担当者に「やり甲斐」?が生まれ、冬用にウインドブレーカーとトレーナー、カーディガンをも作成。キャラクターが入ったキャンディーまで作ってしまいました。そろそろネタ切れか?と思っていた矢先の「マメな人ね」の開発でした。いずれも販売収益を狙ったものではなく、「なんかん育ち」のPRとしての取り組みですから数量限定での試験販売。使用した南蒲産大豆は最高級の「種子用大豆※」を使用したものです。普段はお菓子類には手を出さない私もその美味しさには太鼓判を押す一品(逸品?)で、20支店と7資材センターでの限定販売です。話のタネにいかがでしょうか?

※種子用大豆とはその年に収穫された大豆の中で「次年度も高品質な大豆が収穫できるよう」に選別された高品質な大豆のみ種子用として販売されてきたもので、一般的には加工用(菓子類など)には使用されないものです。ご安心のうえお召し上がり下さい。
 
 ちなみに、2月3日に法華宗総本山「本成寺」で行われる節分法要「鬼踊り」にも「なんかん育ち(コメ)」を提供し、地域への貢献に努めております。

 新年度を迎えたJAにいがた南蒲、本年度もよろしくお願い申し上げます。

平成24年2月1日

にいがた南蒲農業協同組合
代表理事組合長
吉 田 文 彦

 
 
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