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なんかんライフ

【バックナンバー】

「なんかんライフ」は組合員向け広報誌です。
詳細をお知りになりたい方は、JAにいがた南蒲までお問い合わせください。

平成29年10月号
29年産米の検査・品質概況

1.検査概況
 9月5日の初検査(昨年より3日遅い)より管内の16検査場所で計画検査を行い、現在コシヒカリの検査最終盤となっています。今年は7月に局地的な大雨となり下旬まで高温多雨傾向で推移しました。コシヒカリの出穂期は平年並みの圃場が多かったものの、その後の日照不足が影響し、収穫は昨年より6日程度遅い9月16日頃に最盛期を迎えました。また、集荷・検査数量・検査進度も前年より7日程度遅く進捗しています。
 9月27日現在の検査数量は(個袋・フレコン)約75万4千800袋(水田活用米穀を含む)/30㎏で出荷契約数量約133万7千400袋/30㎏に対し集荷検査率
56%となっています( 昨年同期72% )。この数量にカントリーエレベーター等(共同乾燥調製施設)の数量を加えると、出荷契約数量に対し約78%の進捗率となっています。
 なお、本年より稼働の北ライスターミナル(玄米荷受プラント:北低温倉庫内)は9月4日より荷受けを開始しました。南ライスターミナルと合わせて5千412トンの申込数量に対し、9月27日現在、約58%の3千153トンの進捗状況となっています。
 29年産より一般販売となる新之助は10月上旬に検査を行い、”ただいまーと”や、各あぐりセンターの店頭に並びます。

2.品質概況
 9月27日現在のJAにいがた南蒲管内の29年産コシヒカリの1等米比率は、94.6%(昨年同期79.1%)となっています。
 また、こしいぶきの品質状況は95.2%(昨年同期90.4%)です。

昨年同期   今年9/27現在
コシヒカリ 79.1% 94.6%
こしいぶき 90.4% 95.2%
     
コシヒカリ
充実度や粒揃は前年よりやや劣るものの、品質は前年より良く平年よりやや良い。青未熟粒の混入は平年よりやや多いが、乳心白粒・胴割粒は平年よりやや少ない。着色粒は散見される程度。
こしいぶき
品質は、平年よりやや良い。青未熟粒の混入は平年より多いが胴割粒は少ない。カメムシ等による着色粒は散見される程度。死米は若干多い。

五百万石(酒米)

品質は前年より良く平年並み。心白の発現は平年並み。粒厚のないその他未熟粒の混入が見られる。胴割粒が見られるが平年並みで、着色粒は散見される程度。
こがねもち(もち米) 品質は平年よりやや良い。未熟粒の混入は平年並みで、胴割粒は少ない。着色粒は散見される程度。
わたぼうし(もち米) 充実度や粒揃は平年並み。稲墨黒穂病に侵された受検品が見られる。未熟粒は平年並みであるが、一部に粒厚のない未熟粒の混入が見られる。胴割粒・砕粒が散見される。着色粒(カメ虫) が見られる。

平成29 年産米検査実績(主食用米)H29.9.27 現在
JAにいがた南蒲合計〈一等米比率〉
品 種 一等米比率(%)
コシヒカリ 94.8%
こしいぶき 96.2%
◆うるち計 95.1%
◆酒米計 92.8%
◆もち計 76.8%
◇合計 94.7%
   
 
※ホームページに記載されている内容は「なんかんライフ」より抜粋して掲載しております。
 
 
 
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