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なんかんライフ

【バックナンバー】

「なんかんライフ」は組合員向け広報誌です。
詳細をお知りになりたい方は、JAにいがた南蒲までお問い合わせください。

平成22年4月号

水稲初中期管理のポイント

1.土作りの実施
切りワラなど未熟有機物を腐熟化させるため、早めの耕起混合を行いましょう。また、微量要素など 土作り資材も同時に混合します。耕起の深さは15~20cmにし、底に凹凸のないよう、均一に深さを保ちましょう。

2.元肥の適量施用
品種や栽培方法により、施用量が異なります。

3.丁寧な代かきと均平の実施
あぜぬり、代かきを丁寧に行い、漏水の防止効果 を高めるとともに田面の均平化を保ち、以後の諸作 業や農薬使用の効果を高めましょう。代かきの終わ りには、表層5~10cmがトロトロの軟らかい土になるよう作業しましょう。


4.元肥減量や間断潅水の徹底
転作田から作付復帰する場合は、水稲の肥料吸収が生育後半まで旺盛となり、倒伏や病害虫発生の原 因となるので、元肥減量と間断潅水・中干しの徹底で生育の健全化を図りましょう。


5.安全な農作業の実施
稲作を含め、本格的に農作業が始まっていきます。心にゆとりを持って、安全で事故のないよう作業 を行いましょう。
農薬は登録のある薬剤を使って下さい。濃度、使用量、時期、回数を守り、安全な使用をお願いします。


水田経営所得安定対策
熱意を持って営農に取り組む方への道が開かれています。


平成20年から、地域の「水田農業ビジョン」の担い手に位置づけられた認定農業者又は集落営農組織 は、面積要件や所得要件での加入ができなかった方も特認制度により加入できるようになりました(集落 営農組織は、共同販売経理等が必須)。
 市町村特認制度の詳細については、JA農業支援センター・市町・農政事務所へお問い合わせください。

南蒲地区農産物販売促進報告

 JAにいがた南蒲吉田組合長と全農にいがたは1月から2月にかけて数ヶ所の取引先を表敬訪問し、当JA管内の農産物・なんかん米をPR、またその販売状況と取り組みについて意見交換を行いました。今後も南蒲管内の農産物等の積極的な販売促進を行ってまいります。

吉田組合長
懐食みちばで吉田組合長が
大口レンコンをPR
大口れんこん
前日に搬入した大口れんこんが
カウンターに飾られていた

訪問日 訪問先 内容報告
1月
12日~13日
丸果札幌青果(株)
(札幌市場)
ほか取引業者
 札幌地区での果実の販売状況について意見交換。当JAでは、加茂地区の他に大島地区を加えて、札幌青果向けに前年の151%(数量比)と販売量を拡大。札幌青果は道内の重点市場として以前から販売の拠点となっており、日本なし、おけさ柿等の果実を中心に取り扱われている。
 あきづき、ロザリオビアンコの食味における高い評価を受ける。次年度はぶどうをもっと販売拡大したいとのこと。また北海道の冷蔵技術が高いため、貯蔵の新興なしなどの販売拡大を検討する。
2月10日 横浜丸中青果(株)  青果物全般の販売状況と取り組みについて意見交換。丸中青果では平成21年度より品目担当制から産地担当制へ変更。なんかん販売担当者の対応を高く評価された。梨の5kg特秀(高糖度)への対応についても固定客がついたことなど、平成21年産の評価を受けた。また梨、柿にかかる取り組みとして、適玉生産化、需要動向等について意見交換した。
懐食みちば
(銀座・懐石、日本料理)
 和の鉄人「道場六三郎の店」。鉄人道場六三郎氏が大口れんこんの食味食感を高く評価され、昨年末まで使用された。店内には使用する季節の食材が飾られており、当日も夕刻から予約席で満席。
 今回大口れんこんの歴史や取り組みなどを紹介し、改めて使用についてお願いした。
(株)ミツハシ
(横浜市・米穀類卸売業)
 21年産米では2回目の訪問。ユーコープ(生協)でなんかん米が高い評価を受ける。販売進度率も50%以上で、販売苦戦するなかにあって計画どおり進んでいる。

※この他、昨年9月に関東・関西の大手卸を巡回し、新米情報をPR。
  また昨年12月にも太田市場の東一東京青果(株)へ出向き、仲卸やバイヤー等を交え販売要請しています。

 

   
 
※ホームページに記載されている内容は「なんかんライフ」より抜粋して掲載しております。
 
 
 
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