
第1号議案承認決定 第9年度臨時総代会開催
12万俵規模の大型コメ倉庫建設に向けて

11月20日、長岡市中之島文化センターを会場に、第9年度臨時総代会を開催いたしました。
本人出席125名、委任による出席0名、書面議決による議決権の行使者308名の合計433名で臨時総代会は成立いたしました。(最終報告)
はじめに、吉田文彦代表理事組合長があいさついたしました。
JAにいがた南蒲第九事業年度も余すところ二カ月余となりました。世界同時金融危機に端を発した経済の悪化は、政府の景気対策により回復の兆しを見せて来ておりますが雇用情勢は過去最悪となり、引き続いて予断を許さない情勢となっております。また、政権交代により補正予算とともに来年度予算もゼロからの見直しがなされ、政治経済はもとより、農政をも含めて大転換期を迎える情勢となっております。このような厳しい環境のなかではありますが、組合員はじめ地域の皆様の温かいご理解とご協力により事業収支計画に沿った実績で推移させて頂いております。あらためて感謝を申し上げますとともに、今後も安定経営に向け更なる努力をして参りたいと考えております。
さて、本日の議案である「農業倉庫の建設について」。当JAにおける現在の農業倉庫事情は、度重なる地震の被害で解体を余儀なくされ、管内南地区においては収容力不足となり民間の営業倉庫を借用し保管料と運搬料を支払っている実態にあります。また、残る47棟の農業倉庫のうち22棟が築40年以上と老朽化を来しており修理修繕の費用も年々嵩んで来ている状況でございます。同じく47棟のうち23棟が常温倉庫であり、品質を安定的に維持するために、出庫が進んだ低温倉庫に期中倉移しを行わなければならない状況でございます。さらに、小さな倉庫が各地に点在するため非効率な集荷検査対応を余儀なくされております。また近年、安心安全を求める消費者の声に応え大手卸や実需業者が年に数回、産地を訪問する機会が増え、米づくりに対するJAの取り組みの聞き取りや、実際の生育状況、収穫後の保管状況なども厳しくチェックされるようになって参りました。特に保管状況として倉庫の視察の際には、比較的新しい倉庫を視察頂いておりますが、指定産地に老朽化した倉庫しかない地域もあり対応に苦慮しているところでございます。
本年四月開催の通常総代会において、今年度は第二次中期三カ年計画策定年である旨お伝えし、第一次三カ年計画の総括と今後の対応、そして懸案である老朽化した支店および農業施設の整備を核とした今後三年間の事業運営の基本的な考え方等、来年の通常総代会でご決定賜るよう検討を進めて参りました。しかし、検討の中で管内の基幹作物である米の厳しい販売情勢、当JAの倉庫事情、農業者の高齢化などから作業軽減が求められていることと、管内米農業を取り巻く環境を考えたとき、時代の要請に応えられる農業倉庫建設に一刻も早く着手することが必要との考えに至り年度半ばではありますが、理事会承認を得て、臨時総代会を開催しご提案申し上げるところでございます。
(あいさつより)
その後、第1号議案 農業倉庫の建設についての議案及び事前質問書・意見書の説明が行われ、質疑応答の後、大多数の賛成挙手、議決権行使書による賛成263名、反対40名、無効5名、合計308名をもって承認決定されました。
最後に吉田副組合長が閉会のあいさつを行い、11時21分に臨時総代会を閉会いたしました。
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なお、過去に申し込まれている方は、再度の申し込みは必要ありません。
お申し込み先 |
●北営農センター TEL:0256-39-7630 |
| ●南営農センター TEL:0258-61-2903 |
農機具の管理
1.燃料の管理
ガソリン
ガソリンは揮発性があるため、密閉容器に入れておかない限りどんどん揮発していき、ガム状物質という黄緑色や褐色のカスが残ります。このガム状物質はエンジンの故障の原因になります。
また、ガソリンはポリ容器を溶かす性質を持っています。従って、金属製やガソリン専用の溶けない容器に入れておく必要があります。保管場所は日の当たらない涼しい場所にしましょう。 |
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軽 油
軽油もガソリンと同じ危険物なので、保管方法も同様に注意が必要です。ディーゼルエンジンは精密にできている為、水や錆の混じった軽油を使っていると、大きな故障の原因となります。
燃料タンク内の燃料管理
日中と夜間の温度差で農機具の燃料タンク内に結露が生じると、タンク内の錆付きの原因となります。燃料に錆などの不純物が含まれるとエンジンに不具合が生じる為、タンク内の燃料管理に気をつけましょう。
2.大型機械類のメンテナンス
トラクターやコンバインなど、特にバッテリーを持つ機械は使用しない時期も
定期的にメンテナンスしましょう。
格納時のメンテナンス
農繁期には頻繁にメンテナンスを行う大型機械類でも、農閑期は放置される可能性が高くなります。そのため、シーズン前の定期点検と、シーズン終了後の格納点検、特に洗浄清掃が重要です。点検・管理の基本は掃除、オイル交換、バッテリー管理の3つです。
ワラ、ゴミ、クズが残っていると、ねずみが巣くう原因となり、配線がかじられる等の被害が生じてしまいます。 |
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バッテリー
農閑期は、バッテリーを外すのが理想ですが、部品を広げておく場所の確保や取り外しが困難で、付けっぱなしのケースが多くあります。
たまにエンジンをかけ、バッテリーの充電をしましょう。エンジンにオイルがまわり、錆防止にもつながります。
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