「難関突破米」はJAにいがた南蒲のプレミアムコシヒカリ最上位ラインのフラッグシップ米です!!
管内の中学22校の3年生約1700人に「難関突破米」贈り、高校受験などの社会進出を応援しています。受け取った生徒からは「カツ丼にして食べます」「農家の方も応援してくださっていることが分かり力になりました」などの感想が。ぜひ受験前の“勝負メシ”やお弁当としてご活用ください。
お米でパワーをつけてもらい子どもたちの夢を応援したいという思いから、7月には第39回全国学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに出場する田上ベースボールクラブの皆さんに贈りました。
12月16日には、2020年1月1日のニューイヤー駅伝に出場する地元見附市の「セキノ興産陸上競技部」の皆さんへ、難関突破米をはじめJAの特産品などを贈呈しました。
11月20日には、女子サッカー皇后杯に挑むアルビレックス新潟レディースの皆さんに「難関突破米」と「ル レクチエ」を贈りました!佐伯彩キャプテンは「これから皇后杯に向けて“難関”ですが、食べて“突破”できるように頑張ります」と意気込みを述べました。
加茂市にある青海神社でご祈祷を受けています。「なんかん育ち」の飯太郎もかけつけ、一緒に玉ぐしを奉納し、難関突破を祈願しました。
難関突破米は、通常より大きな2ミリのふるいにかけて“落ちなかった”大粒のお米なんです。「ふるいに残る」「選ばれる」という思いを込めています。また、令和元年産は管内で一等米比率が低下しましたが、難関突破米は全量一等米を使用しています。
試験に勝つ「カツ丼」や良い縁を結びつける「おむすび」で食べるのはいかがでしょうか? 難関突破米は、5キロ(3,000円)、300 グラム(500円)、ギフトボックス入りの贈答用(2,000 円)を販売しています。