会長からのメッセージ

新年度を迎え新任の方々がご挨拶にJAを訪ねてみえられる頃となりました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

今朝、出勤時に母校の小学校で入学式が行われるらしく、大きなランドセルを背負ったお子さんとご両親が初登校する姿を見てとても微笑ましく且つ懐かしく思いました。


すでに30年近く前の記憶がおぼろげながらに思い出され、「こんなだったかなぁ」と感慨深く思いました。


私事ですが、3人の子供もすでに家を出て独立。二人はすで伴侶をみつけ幸せ(そう)に暮らしていますし、末子次男は独身で会社の寮暮らし。


コロナで帰省出来ずに一年以上が経ちますが、何かにつけ携帯アプリ「LINE」で連絡を取り合っていて、暮らしの様子や出来事なども互いに通じている状態であまり「さみしさ」を感じることはありません・・・私は。(家内は心配が絶えないようですが)

今の私の唯一の心配事はコロナの影響で「田植えの手伝い」が期待できないことでしょうか・・・。(笑)

 

さて、入学シーズンということで今年も新入職員がJAに入組致しました。


4月1日、本店にて入組式が行われ理事長から初の辞令書が手渡され第一歩を踏み出しました。

全員がマスクをし、例年以上に間隔を広げて座り、緊張した表情も確認できないなかでの辞令交付となりました。

 テレビでも入社式の映像が流され、訓示では「コロナ」の話が定番となっていましたが、私も社会人としてコロナの感染防止は最低限のマナーであり「これくらい」とか「たぶん大丈夫」といった考えは昨日までにして、自己を律することの出来る職員、役に立つことを喜びとする職員になってほしいと歓迎の言葉とともにJA職員としての心構えについて伝えました。 

 

新入職員を代表した誓いの言葉では、原稿を読むことも無く立派な宣誓があり、安心したというより感心しました。


私の訓示より素晴らしい誓いの言葉に出席役員一同が「期待できる!」と感じたことと思います。


彼ら彼女らが日々成長できるよう組合員の皆さんからも温かい激励と厳しいご指導頂ければ幸いです

               令和  3年   4月   7日
               J A に い が た 南 蒲
               経  営  管  理  委  員  会
               会長 吉   田  文   彦