| 雨もどろんこもへっちゃら
JAにいがた南蒲青年部の主催により、5月29日、第9回子ども活き活き農業体験の第一弾、春の田植体験が北営農センター前の体験田(広さ20アールの田んぼ2反)で行われました。今回は当JA管内に住む地元の親子11組36人、職員・青年部・女性部44人の他、田上自動車学校に免許取得合宿に来ている県外からの教習生13人が参加しました。
青年部は、子どもたちに農業体験を通して食や農業に興味を持ってほしいと毎年開催しています。今回の春の田植えから、夏の草取り、秋の稲刈りまでを体験してもらっています。
午前中は田んぼに苗を植える目印をつける「ゴロ押し」を体験し、その後いよいよ田植えに入りました。あいにくの雨模様でしたが、子どもたちは全身泥まみれになりながらも必死で作業。雨に濡れるのも気にせず田植えに熱中していました。
昼食時には松田青年部長が「このおにぎりは去年ここで収穫したお米で作りましたが、今年のものはこれよりおいしいお米になるようにがんばって育てていきましょう」とあいさつ。同JA女性部が丹精こめて作ったおにぎり、豚汁、漬物がふるまわれました。
午後からは機械植えが行われ、トラクター試乗も。最後に体験田横にあるサツマイモ畑で苗を定植して第一弾の体験終了。
今回初参加の兄弟は、昼食のおにぎりを3つ4つペロリとたいらげ、田植えに関して聞いてみると「何回も転びそうになった。バランスをとるのが難しかった」と話しました。またお母さんは「私は農家の出身なので、子どもたちにも農業の楽しみを体験させたかった。親子ともども、貴重な体験になりました」と話しました。
第2弾「夏の田んぼ体験」が8月21日に行われる予定です。イネの生長をみんなで確認します。

|